MPLAB X IDEの使い方

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 ※ MPLAB X IDE(V1.50)の日本語ユーザガイド説明書はこちらです。
 ※ MPLAB X IDEのインストール方法はこちらを参照下さい。




《プログラムソースをコンパイルする》


ソースのコンパイル3-1  MPLAB X IDE のツールバー左図の赤枠をクリックすると
 コンパイルが始まります。

ソースのコンパイル3-2
エラーが無ければ[Output]ウィンドウに"BUILD SUCCESSFUL"が表示されます。


ソースのコンパイル3-3
エラーが有れば[Output]ウィンドウに青文字で表示されるので
青文字をクリックすれば、エラーの場所を教えてくれます。

ソースのコンパイル3-4
MPLAB X はこの様に記述がおかしい部分はコンパイルする前に教えてくれます。
赤波線が表示されている場合は修正が必要です。
但し、"__delay"に赤波線が表示されますが修正しなくてもOKです。

※ MPLAB X IDE V3.40辺りから"__delay のエラー"は消えた様です。 *1)


《PICに書き込む方法》

PIC接続0
Myサイトではこの様に書き込みソケットを自作して行っています。

@PIC書込み自作ソケットにPICをセットしてPICkit3に接続し、
 PICkit3をUSBケーブルにてパソコンへ接続します。
 (自作ソケットの作り方はこちら)
 (ブレッドボードを利用して書込む方法はこちら)
 (秋月電子の「Pickit対応ICSP書き込みアダプターキット」を使いたい人はこちらから購入して下さい。)

※ ブレッドボードを利用して書込む方の利点は実機動作のデバックが可能です。 *1)

AIDEのメニューバー「File」 → 「Project Properties」を順番にクリックします。
 下記のプロジェクトプロパティ画面が表示されます。
 (PICが自作ソケットに刺さっていて電源が供給されていないので、PICKit3から電源を供給する為に
  操作します、PICが電源を受けている時はここの操作は不要です
)
 (但しこの操作は最初に1回だけです、後は設定されたままとなるので操作不要となります)

PIC接続2
画面左側のパネル"Categories:"で"PICkit3"をクリックします。
画面右側のパネル"Option categories:"で"Power"を選択します。

PIC接続3
"Power target circuit from PICkit3 □"の項目にチェックを入れる
"Voltage Level"の項目でPICkit3から供給する電圧を選択する
後は[OK]ボタンをクリックします。


PIC接続1  BMPLAB X IDE のツールバー左図の赤枠をクリックすると
  書き込みが始まります。
  また、緑枠の操作はPICからメモリ内容を読み込みます。


[CAUTION]ウインドウ画面が表示された場合は[OK]ボタンをクリックして先に進みます。

PIC接続4
正常に終了するとこの赤枠の様に表示されます。





記事一部追記(*1) 2016/12/24


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