PICに書き込むソケットの製作

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まず、PICの開発環境は無料でなんとかなりますが、PICに書き込む為のツールが必要になります。
ツールを購入するか自作するかでしょうが、
C言語が使えてぇ、簡単操作でぇ、出来るだけ安くぅ、ってんでえ色々ネットを徘徊しました。
その結果当サイトの構成となった訳ですが、
ソケットを自作して置くと便利に使えますので下記にその方法を記載します。

また、ソケットなんか作れないぃ、はんだ付け出来ないぃ、って人はこちらを参考にしてみて下さい。

ソケット製作の参考にしたサイトさまが現在閉鎖されているようなので私の製作例を紹介しておきます。

ソケット製作1

上図写真の様にPICkit3からPICに書込む為のソケットを自作しました。

ソケット製作2

この配線図は基板裏面からの図面です。
緑色の線は赤い線と交差するので基板の表で配線しました、ビニール線等でジャンパー配線してもOKです。
10KΩ抵抗なのですが、ここに入れる意味がよく分かりません、私の見間違い写し間違いか?
サイトが閉鎖ですのでもう一度確かめる事が出来ません。VDDとVPPの間に入れるなら分かるのですが、 それでぇ、ここの10KΩ要らないかもです?(PS 99%の確率でぇ要りません!配線無用です)

ソケット製作3

ソケット基板の裏面

ソケット製作4

ソケット基板の表面

 赤丸印が、PICの凹みが有る1番ピンマーク側を写真で見て左側にしてセットします。
 書込む各PICは足の数に応じてPICkit3をさす場所を変えます、28/40ピンPICは対応していません。
 また、8ピンPICでも10Fシリーズは未対応で、20ピンPICは18Fシリーズ(18F14K22はOK)も未対応
 です。 *1)

《材料》

材料の値段は2011/02/20付での 秋月電子通商 で購入した場合の参考値段です。
品名 数量 値段 その他
抵抗1/4W 10KΩ 1 100円 1袋100本入りです
ピンヘッダ(オスL型) 1x40(40P) 1 50円 6Pが2個必要、40Pからカットします
ゼロプレッシャーICソケット(24P) 1 700円
ユニバーサル基板 Cタイプ 1 60円
スズメッキ線やビニール線 少々
約1000円程で出来ると思います、ソケットを通常のDIPソケットにすると100円程ですが、
PICの抜き差しを考えるとゼロプレッシャーICソケットをお勧めします。
ネット注文だと送料や代引きなど考えると1800円ですよ。

2012/01/13日現在、秋月に「Pickit対応ICSP書き込みアダプターキット」が販売されました、
2000円で作成するより倍ほどの値段ですが、ほとんどのPICに対応しているらしいですね、
ただ、PICの種類を変える時にジャンパー線で配線をし直さないといけないのでちょっとぉめんどいかもね。 *1)

ここのサイト には28/40ピンPICに対応したソケットの記事があります。


追記(*1) 2012/01/13


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